費用:16,500円(4寸骨壺+喉仏)

内容

『某納骨堂へ納骨をしたいが、納骨できるお骨壺の大きさが決まっていて、サイズダウンしないと
納骨できないと言われて…』というご相談をいただきました。
手元に保管されているお骨壺は4寸骨壺と喉仏。それに対し、希望する納骨堂が規定している
お骨壺サイズは2寸。
ご遺骨を粉骨すれば不可能ではないサイズなのですが、4寸のお骨壺の中にどの位のご遺骨が
納められているかにより、規定のお骨壺に入りきらない可能性もでてきます。
そのため、まずは名古屋営業所にご遺骨をお持ちいただき、ご遺骨を拝見させていただくことに
なりました。

ご予約当日、ご遺骨を拝見させていただいたところ4寸骨壺いっぱいに納められており、粉骨しても
すべてのご遺骨を2寸骨壺に納めることができないことが判明。ご依頼者様とのお話の結果、2寸骨壺
に入らない分については暫くの間手元で供養されることになりました。

粉骨したご遺骨は2寸骨壺と手元供養される分(真空パック処理)に分け、ご依頼者様にお戻し
させていただきました。

<ワンポイントアドバイス>
終活の一環として、生前から遺骨の埋葬先を考えておくことも、ご自身の死後、ご家族の負担
を軽減できる準備のひとつです。
納骨堂や合祀墓により、埋葬できる遺骨の量(骨壺サイズ)が決められているところがあります。
そういった納骨先を選ばれる場合には、
『私の遺骨は〇寸骨壺に入る量だけ収骨して、○○○という納骨堂に納めて欲しい』
とエンディングノートに綴っておくとよろしいと思います。

せっかくご家族に負担をかけないようにと納骨先を決めておいても、その納骨先一か所だけに
ご遺骨を納められず、遺されたご家族が困ってしまうことも…よくあるのです。