費用:15,950円(骨壺2寸料金+六価クロム検査料金)

内容

ご依頼者様のお母様は生前、エンディングノートを作成されており「私にもしものことが
あったら、エンディングノートを探してね」とご家族にもお話されていたそうです。

お葬式が終わり、「そういえば・・・」とエンディングノートのことを思いだしお部屋を
探したところ、エンディングノートが出てきました。
そこには「私が死んだら、遺骨を故郷の海に撒いてほしい。ついでに家族旅行もしてきて!」
と、お母様の希望が書かれていたそうです。
「全部の遺骨を撒いてしまうのは寂しい」とご家族とも話し合い、丁度自宅で保管する用に
分けておいた分骨用のご遺骨を散骨することに決めたそうです。

お問い合わせ前に「海洋散骨」についてもお調べいただいていたようで、環境にも配慮が必要
と六価クロム検査もご依頼いただきました。結果、六価クロムは検出されませんでしたので
そのまま粉骨させていただき、お戻しさせていただきました。

<ワンポイントアドバイス>
自然に還る一番の方法は、粉骨して海や土に撒くことです。
ご遺骨のままですとお墓の土の上に埋蔵したとしても、何十年もかかるそうです。
お墓をお持ちでない方でも、ご遺骨全部を散骨してしまうのはやはり寂しいもの。
故郷に帰りたいという故人の希望も考えると、ご遺骨の一部を粉骨して故郷へ、残りはお墓や
自宅で保管するというのも選択肢の一つだと思います。