費用:24,200円(ご遺骨一柱 お骨壺サイズ7寸)

内容

先祖代々のお墓(家墓)をお持ちで、ご遺骨をご自身で粉骨してお墓に埋葬されてきたという方から、
お母様のご遺骨の粉骨依頼をいただきました。

今回初めて粉骨を業者にお願いしようと思われたきっかけは、お亡くなりになられたご家族のご遺骨
をご自身の手で粉骨することが精神的に辛くなったからということでした。
粉骨してお墓に埋葬されている理由は、お墓のカロートの広さには限りがあるのでお骨壺のままでは数柱分しか納骨することができないから、粉骨してカロートに直接埋葬されているのだそうです。
これからも家墓を守っていくよとおっしゃられていました。

<ワンポイントアドバイス>
近年では様々な事情で「墓じまい」をされる方が増えている一方で、これまでと変わらず先祖代々の家墓を守っていこうとしてみえる方もいらっしゃいます。
お墓のカロートがいっぱいでお骨壺をこれ以上入れることができなくなってしまったら、粉骨して
一つの大きなお骨壺にまとめることもできますし、今回のご依頼者の方のように粉骨したご遺骨を
そのままカロートのなかに撒いてしまえば、(カロートの構造にもよりますが)自然に還ることが可能
です。
家族でご先祖様のお墓に手を合わせ、日々の報告や感謝を伝える場である家墓。
承継していくことが可能であるのなら、必要な場所たと思います。